クリストファーロビン(プーと大人になった僕)

A5B0D3DE-D100-414E-AF6E-6B9E4C3FEA61.jpeg
海外出張の醍醐味のうちの一つ。
機内で最新の映画を観ること。

今回はChristopher Robin(邦題 プーと大人になった僕)をチョイス!
ずっと気になってたんだ〜

あらすじ ※ネタバレ注意

クリストファーロビンが大人になった。
それも会社の重役で毎日を忙しく過ごしている。我も家族のことも忘れて働くクリストファーロビンの目の前になんとプーが現れる。
100エーカーの森に住むプー達は昔のまま何も変わっていない。

会社で出世し休みを潰してまで仕事をするクリストファーロビンはプー達の変わらぬ無邪気さを最初は鬱陶しく思う。しかし最終的には仕事ばかりではなく本当に大事なものは家族と100エーカーの森に住む友人達なのだということに気付く。

この映画で気付いたこと

まず近くにいる人のことを思い遣る気持ちが大事。家族は大事。友人も大事。
会社の一員として責任が増えていくクリストファーだけどプー達は微塵も変わらず無邪気である。

そして自分が会社で偉くなり、新しいことものに囲まれ忙しい毎日を過ごしていても、一度立ち止まって自分の立ち位置を確認すること。これでいいのか?やりすぎていないか?周りの人達はどう思ってるのか?
そして周りに、昔から同じことをし変わらない人を見下さないこと。その人がずーっとしてきていることには、その人にしか分からない価値がある。それを理解しようとすること。否定をしたらそこで終わり、なにも生まれない。

劇中では、プーが何とかクリストファーロビンの気を止めようと話しかけるも、クリストファーロビンは仕事のことでいっぱいで上の空の返事しかしない。
その時のプーの顔が悲しげで、心が痛かった。

よく考えたら、私も家族に同じことをしているのかもしれない。
母と弟は比較的仲がいいけれど、私は完全に孤立している。それは中学生くらいから今までずっとで、私は家族と上手くコミュニケーションが取れない。

一方で弟は昔から変わらず優しくて母の家事を手伝っている。母から理不尽に怒られても我慢する。それは私には出来ない。

私は社会人5年目とかになって、昨年末に転職した時からお給料が増えた。その中から私は家に少しのお金を収めているんだけどそれだけでもいい気になってしまう。
お金を払ってあげてるし、ご飯もほとんど外で食べるからいいでしょ?って感じで。

でもそれは間違いで、今まで私を育ててきてくれた母のことを考えるとそれは数パーセント程の恩返しでしか無い。母が私をここまで育ててきてくれたことには、いくらお金を注ぎ込んでも買えないことだから。

毎日仕事や友人と会うことで忙しい時でもほんの少しの時間を作って家族と話したり一緒にご飯を食べたりしなければいけないな、それって大事なことなんだなあ、としみじみ。

海外出張中にくまのプーさんを見れて良かった。また一つ自分を見つめ直す機会が出来て良かったな

この記事へのコメント

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際遠距離恋愛へ
にほんブログ村
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習者(女性)へ
にほんブログ村